2014年12月27日土曜日

長野の諏訪とか八ヶ岳周辺に行ってきた2

片倉館を出た時が、ちょうど12時ころなので、そろそろお昼の場所を決めないといけない。
予め、何処に行くかは決めていたので、諏訪子から国道20号線を山梨方面にへ戻り、山梨県北杜市長坂町というところにある、三分一湧水館というところを目指した。

F地点が三分一湧水館。片倉館からは1時間位かかった。

地方の道は、道幅広いし、信号少ないしまさに快適。こういうところで車を使うと楽しいんだろうなぁ。都心で走ってるとストレスしか貯まんない。

なぜ三分一湧水館というのか、それは公式ホームページの説明で省略するとして、ここは湧き水で有名で、日本名水百選に選ばれている。ここの水で打った蕎麦が食べられるというのだから、なんだか美味しそうな予感しかしない。

三分一湧水館の外観。隣に、物産展や展望台があるが、展望台はたいして展望が良さそうでもないのに、いくらか入館料がかかるので、入ってはいない。ここで売ってるシフォンケーキっていうのが、めちゃくちゃふわふわで美味しい。


店内はこんな感じ。最近出来たのか新しさを感じる内装だ。順番待ちで入店するのに時間がかかったが、さすがに1時半ころになると、落ち着いてくる。
ちょうど左側に、ガラス越しに蕎麦を打ってる様子が見ることができる。そば打ちの人が、ひたすら蕎麦を打ち続ける様子は、職人の姿そのものである。


しばらくしないうちに、蕎麦がやってきた。とても美味しかった。やっぱりコシがある蕎麦は食べていて楽しい。ズズッっとすすった時に、すっと喉に入ってくる感じが良い。香りもよく、あー自分今そば食べてるんだと実感出来る食感だ。
そばを食べる前に、鳥もつ煮というのを頂いたが、これもなかなか珍味な味付けで、日本酒が欲しくなる。店内の雰囲気もよく、とても落ち着いた時間を過ごすことができた。オススメだ。

愉悦の時を過ごし、そろそろ宿に向かおうと思う。今回お世話になるのは、長野県南佐久郡、小海リエックススキーバレーのスキー場にある、リゾートインボンシックというペンションに泊まる。
星を見にペンションに泊まるってところがニクいね。
また長野に戻るので、1時間半位かかる。朝いた諏訪湖とかから、八ヶ岳を背にして反対方向にぐるりと回る感じだ。

途中通った八ヶ岳高原大橋っていうところからみた景色がとても絶景だったので、近くの駐車場に車を止めた。


よく見ると富士山が見える。長野から富士山が見えるのを知ったのは今日が初めてだった。近いようで遠い富士山。紅葉は終わりかけだったが、斜陽によって、ドラマチックな印象に。

反対側を見ると、八ヶ岳の山並みが見える。雪の日、夏の深緑の日、どんな風景が見れるのか。

今思えば、なんで橋の写真がないのか、惜しいことをしたんだけど、この橋がめちゃくちゃ高いところに立ってて、見下ろすとめちゃくちゃ怖い。なぜここに建てたのかというより、どうやって建てたのか不思議なくらいだ。落ちたら確実に死ぬ高さだが、手すりが、橋とかでよくある普通の高さにあるんで、落ちようと思えばいくらでも落ちる機会があるのが、また怖い。
途中通ったら、途中下車してみるといいかもしれない。

16:50目的の宿に到着。ハンドルをもう握らなくていいと思うと、気が楽だ。まず酒を飲もう。酒だ。
オーナーは笑顔が似合う人で良かった。外装から分かる通り、雰囲気のあるペンションで、夜が楽しみになる。ただひとつお願いをすれば、トイレの便座はヒーター付きにして下さい。


夕食のラウンジは、非日常を楽しませてくれるには十分な雰囲気がなされている。薪ストーブによって、部屋の空気はとても心地よく、薪がパチパチと鳴る音が最高のBGMだ。
夕食は、ここに来てのお楽しみである。気になる人はぜひ宿泊しよう。
地場産の赤ワインをボトルで頂いた。愉悦の極みである。これほど美味と感じる酒があるのならば、是非また飲んでみたいものだ。



次回
二本立てにする予定が三本立てに!
旅行のクライマックス。今夜星を見に行こう。

2014年12月8日月曜日

長野の諏訪とか八ヶ岳周辺に行ってきた

11月の週末に、綺麗な星が見れたらいいなと思って、長野に旅行に行くことにした。季節的にも、ノーマルタイヤで行けるのはもうギリギリなんじゃないかと思い、思い切って計画を建てた。

自分のいる千葉県松戸市からは、外環道の三郷南ICから高速に入り、首都高川口線から中央環状線、新宿線から中央自動車道に入った。首都高なんて怖くて、できれば避けたかったけれど、深夜2時に出発し、それほど混雑はなかったので、なんとか分岐を乗り越えることができてよかった。

夜中移動し、早朝に諏訪湖を見るという予定だったので、目的地に着いたら、朝日を向かいに見える方向、岡谷ICから諏訪湖の方に向かった。

地図は、JAFの高速道路地図を参考
ちなみに帰りは、上の方にある上信越、関越自動車道を使ったので、行きと帰りは違うルートに。


「夜中腹へんないすか?」
「腹へったなぁ」
さすがに4:30。夜食を食べていてもお腹が空く。
休憩がてら、SAで温かい蕎麦を。

改めて見ると「談合坂」という名前がすごい。

車でこういう旅行をするのは初めてだったので、とてもわくわくした。夜中に移動できるというのは、自動車の醍醐味だ。夜は渋滞の心配がないし、気軽に移動ができる。
PAも早朝にもかかわらず、営業しているのはとてもありがたい。

ひたすら走っていると、だんだん空が明るくなってくる。旅行の舞台に近づくに連れて、空が明るくなる瞬間はとてもドラマチックだ。サイドミラー越しに朝日が見えた。できれば、諏訪湖で朝日を見たかったが、間に合わなかった。これは前日に飲み会があり、9時ころまで拘束されていたため、仮眠を取る時間が遅くなってしまったからだ。お酒の飲めない飲み会は、苦痛の一言で片付けられる。

諏訪湖が、意外と街中の中心にある湖で驚く。ちょうど朝7時に到着。家から出て、4時間30分かかった。
湖畔は、早朝のランニングや散歩に来る人がいた。周りは住宅に囲まれており、素敵な環境である。こんなとこで育ったら、毎日がギャルゲー気分にちがいない。

予め仮眠をとったせいか、それとも長野の朝の寒さに目が覚めたのか、眠気は殆どなかった。今回の旅行の成功を祈願するべく、諏訪大社に向うことに。


諏訪大社はいくつかあるらしい。上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮。漢字で書いたからいいが、読めといわれたらよくわからない。ナビに登録するとき悩んだ。
いまいる場所から近いのは、下社のほうだったので、諏訪大社下社秋宮に向かった。

お湯だ!お湯があるぞ!!

温泉がよく出るらしく、下社周辺を歩いていると、温泉が出る蛇口のような場所が何箇所もある。


諏訪大社 下社秋宮(上)と下社春宮(下)

衝撃の事実、この時点でまだ8:45である。星を見るには早くつきすぎた。
そこで、諏訪湖を一望できるとっておきの場所に向かった。立石公園である。
夜景の撮影スポットになっており、夜景百選にも選ばれている場所だけあって、そこそこ有名らしい。宿は違う場所なので、夜には来れないが、諏訪市の全体が眺められるのだからきっといい景色に違いない。
途中の道は峠道になっており、時々すれ違うのが難しい場所もあるので気をつける。

コレが立石公園から見える景色!夜じゃないのが惜しい!
諏訪子と一緒にいるとぽかぽかする。みんなも写真見てぽかぽかしてほしい。

さすがに朝にこの公園に来る人はなかなかいないのか、ほとんど貸し切りだった。たしかにここから見える夜景は素晴らしいに違いない。
セブン-イレブンで買ったパンとサンドイッチと近くの自販機で買った缶コーヒーで朝食をとった。

この公園にはなかなかロングコースの滑り台がある。面白そうで滑ってみたが、自分が本日初滑りらしく、朝露でおしりの部分がびしょ濡れになったことに気づいた時は既に遅かった。

だが、心配は無用だ
そんな冷えきったおしりを温めてくれる場所も想定済みである!

▂▅▇█▓▒░国指定重要文化財  財団法人片倉館░▒▓█▇▅▂
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ

説明しよう。片倉館とは...
天然温泉を豊富にたたえる大理石造りの浴槽は100人が一度に入浴できるほどの広さ。深さ1.1mの底には玉砂利を敷き詰め、立つと心地よい刺激が感じられます。
また、ステンドグラスや周囲の彫刻、装飾もお楽しみいただけます。千人風呂は多くの方に親しまれている芸術のお風呂です。
多くの先人達が好んで訪れた温泉で80年以上の年月が過ぎた今も価値ある存在です。
http://www.katakurakan.or.jp/natural_hot_spring.html  

なんと驚き、重要文化財の風呂に入れるのである!
意外と入浴料が良心的で650円。先週のもてぎ周辺の温泉施設とは何だったのか涙が出てくる。タオルとかも用意していたが、車においてきた。とりに戻ろうと思えば数分の距離だが、もう面倒なんで、タオルを購入した。これも150円と良心的で、「片倉館」の名前付きで記念になった。

はいってみると浴室は、大理石造りの浴室だ。眼鏡を外すと、底が見えなくて怖い。結構深くて、子供は確実に溺死するので、子連れは避けた方がいい。砂利が敷いてあるのが面白い。湯温は結構熱めで長くは入ってられない。

壁の裏とかにシャワーの場所があり、ちょうど目隠しみたいになっているのもいい。水瓶を持った女性(?)の彫刻とか飾られてあったり、これで風呂なのかと、プチ贅沢な気分に。


二階は、広々とした休憩所になっている。軽食もあり、とても穏やかな時間を過ごすことができた。



テルマエ・ロマエⅡのロケ地になったそうで、上戸彩さんや、阿部寛さんのサインが飾られてあった。たしかに、ここに来るとタイムスリップした気になる。また、長い時間を経過したにしては、建物状態がよく、大事に扱われた施設なんだと感じた。


気づくと、滑り台で濡らしたズボンは乾いていた。片倉館のお湯パワーで元気になったので、いよいよ今日の宿、八ヶ岳の裏側、長野県佐久郡へと向かう!



次回!
 ・八ヶ岳の自然が磨いた天然水で作る極上の蕎麦!
 ・旅行はクライマックス!冬の星空に大興奮!

の二本立てくらいでお送りします。

2014年11月29日土曜日

ツインリンクもてぎに行って、SUPER GT最終戦見てきた。

あまりSUPER GTに出てくるドライバーやエントリーしてる車輌については知識がない。ただ、なんか写真撮ってて楽しいなぁってだけで、観戦中の順位なんてよくわかってない。実況が「うわあああああああ!!どうしたあああ12号車あああああああまさかのおおおおおお」みたいなのは聞こえてるけれど、半分以上聞こえてないから、レースの状況もよく知らないので、最終戦のレース概要とかは抜きに、ただ写真だけを紹介することにします。




自分が住んでいる千葉から、もてぎは2時間で行けるのだが、今回は青梅にいる友人を拾ってから行くという超遠回りのルートで行ったので、結局4時間以上かかった。もうこんなことしない。
朝早く出発して、観戦っていうのもだるいので、金曜日前日に仕事終わった後に出発し、ツインリンクもてぎに入場して仮眠をするという計画をたてた。

こういうイベント時になると、レース会場に当日の0時に入場が可能な場合がある。その時は、案内された駐車場で車内泊をすることもできるし、テントがあればテントを張ることもできる。しかし、なんて言ったって11月のもてぎだから、すごい寒かった。アイドリングして暖房を点けたい衝動に駆られるが、アイドリングストップである。温かい寝袋を用意していこう。


予選と決勝二日間みっちり観戦してきたので、ピンぼけ手ブレばかりの写真から、そこそこいいかんじの写真を選んだぞ!


光り輝くエレガントなボディのメルセデス。グリーンテック SLS AMG GT3

ポルシェをラブライブの痛車にする潔さ!そこにしシビれる!憧れるゥ! 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
ピットウォークも見てきたが、最終戦のピットウォークはやめた方がいい。いもあらいされて終わるだけだ!

そもそもピットに近づけない
せっかくだから、初音ミクのところのピットに行って写真でも撮ろうと思ったんだけど、たぶんいちばん人の集まりが多い感じで、まったく近づけない。それでも、待っていれば前に行けるだろうと思ったんだけど、考えが甘かった。常連さんみたいな人が、ほとんど前で固まった侭で、前列に関してはほとんど人の入れ替わりが無い。多分固定客みたいなのがあるのだろう。固定的な意味で。

奇跡の一枚

他のところは、まぁそこそこ待っていれば前に近づくこともできる。
せっかく来たのだから、ちゃんと成果を収めていこう。

SUBARU BRZ R&D SPORT  春菜めぐみさん(多分
ピットウォークでほとんど戦意を抜かれたので、予選の午後は何をしていたかあまり覚えていない。のんびり車が走る様子を眺めてたような気がする。

レースイベントでは、予選と決勝の二日間をサーキットで過ごす人ってのが結構いる。前売り駐車券を買うと、二日通しになっており、そのあいだであれば自由に出入りをすることができる。車での移動が前提だが、ロマンの湯、四季彩館という温泉施設が周囲にあるので、そこでお風呂や夕食を済ませる人が多いらしい。四季彩館は混雑するという話を聞いたので、ロマンの湯に行ってみたのだが、そこもまた混んでる。洗い場なんて列を作ってる状況だ。落ち着いて風呂にも入れなかった...。ここでも芋洗いされてしまった。

疲れのせいか、シートを完全に倒すことのできないバケットシートでぐっすり寝た。やっぱり朝は寒かった。

以下ミクさん多め


かっこいい
冬の太陽は斜陽が強く、見せたいところにうまく太陽が当たるポイントを探すのも重要だった。

2位争争いの31号車と4号車

12号車 カルソニックIMPUL GT-Rは、予選で36号車 PETRONAS TOM'S RC Fと接触してしまった
ちょっと流し撮りな感じで
一斉に迫ってくるところが、迫力あった
光り輝くエレガントなボディ(ry

シリーズチャンピオンおめでとう!

今年はギリギリ最終戦を見る事ができたけれど、後悔する点がいくつかあった。
仕事の都合とかあるが、やはり夏に行けばよかった。冬は寒くて夜が大変だ。
それに、夏だとテント張ったりして楽しそう。

あと、グッドスマイルレーシングのスポンサーに今年申し込んでなかったことだ。せっかくチャンピオンになった年になんでスポンサーじゃないのだろうと思った。ただ、スポンサー特典でfigma貰っても置く場所ないんで、それ以外のなんかスポンサーコースあるといいですおねがいします。


帰りは大渋滞に巻き込まれ、再び青梅まで友人を送るという事態に...。帰りは意識朦朧でした。
青梅嫌い。

2014年9月23日火曜日

G-SHOCK買った

しかも、今年の限定カラー。
これが欲しかった。


ミクさんを彷彿とさせるカラーでチョイスがプロっぽい。

以前から丈夫な時計が欲しいと思っていた。いまつけてる時計は機械式のそこそこいい時計なんだけど、ちょっと荒っぽい事するときに機械式時計をつけてるとちょっと気を使う。
あとはデジタル時計独自の機能、アラーム、ストップウォッチとかも地味に便利だ。
機械の運転時間を測ったり、昼休憩の時に昼寝するときにも大活躍する。

結構古いG-SHOCKがあったので、電池交換して使おうと思ったのだが、液晶表示が電池が切れかけのときくらい薄く、バックライトを表示させると消えるぐらいにしょぼくなってた。
潮の満ち欠けとか月齢とかの機能がついてるいいやつだった。



GW-M5610BA


G-SHOCKにもいろいろあるけれど、一番デザインとして堅実で洗練されているのはORIGINシリーズだと思う。時計の厚みはそれほど厚くなく、狭所での作業でも引っかかりにくい。
気圧とか温度、潮のようすとか、そんな機能ないし、最近よくあるアナログの針もついてない。
表示される情報といえば、曜日と日付と時刻だけで、とてもスッキリしている。名前の通り、まさにデジタル時計の原点の形だ。

しかも、最近のG-SHOCKは...、といっても、しばらく新しい時計を買ってなかっただけだけど、ソーラー発電をするので、電池交換をしなくていいのが嬉しい。
前のG-SHOCKは1,2年すると、電池が切れてしまった。裏のネジを外して交換する必要があるが、20気圧防水の時計の裏蓋を開けるのはあまりいい気分じゃない。パッキンがちゃんとなってるか気になるが、ソーラー発電であれば、その心配はない。
液晶下部に、充電状況のインジケータがあるので、いまのとこどうなのかがすぐわかる。一週間くらい使ったけれど、「H」以外の表示になったことはない。もちろん、ソーラー発電でもバックライトの点灯ができる。

電波時計なので、時刻を自動修正してくれるのだが、どうも家の中の電波状況がよくないらしく、いつも受信に失敗している。自動受信する時間帯が深夜帯だけらしく、日中とかは自動受信してくれないみたいなので、このまま行くと、外泊とかしない限り一生自動受信してくれなさそうだが...。
自動受信の時間帯を深夜だけでなく、日中も設定できればいいのだろうけれど、クォーツがちゃんとしてれば、そう狂うものでもないだろう。


腕があまり太くないので、ORIGINくらいの大きさがちょうどいい。特に意味もなくORIGINモデルを揃えたくなった。
こんどG-SHOCKマニアの友人を呼んで、いろいろ語ることにしよう。

2014年9月21日日曜日

堀切ジャンクション

堀切ジャンクションとは、東京都葛飾区にあるジャンクションだ。
6号向島線と中央環状線を交差する。
すぐ北の方に小菅ジャンクションがあり、事故や渋滞が頻発する場所で有名である。



最寄駅は東武スカイツリーラインの堀切駅か、京成線の堀切菖蒲園駅のどちらかだ。
東武スカイツリーラインの堀切駅から降りると、すぐ目の前に堀切ジャンクションがあるが、ジャンクション以外に何もないとこなので、コンビニとか目当てにしているのならやめた方がいい。
堀切菖蒲園駅からのほうが住宅街を抜ける形なので、いくつかコンビニや店があったりする。



荒川沿いのジャンクションなのだが、地図を見ると、荒川の隣に謎の川が流れており、そのすぐ先で合流している。googleマップで調べてみても、川の名前が出てこなかったので謎の川だ。
コンクリートで囲まれた川の色は灰色がかっており、高架下で影になっているせいか、陰気な印象。なにか魚が釣れるらしく、釣り糸を垂らしてる人を見かけた。今夜の夕食だろうか。




桁下は遊歩道になっているが、ゴミが散乱していたり、浮浪者がいたりと、荒川の土手沿いとは一転した光景である。太陽が傾き、周りの陰影が強くなっていく様は、この東京の表裏の世界をますます印象付けるようであり、上にのしかかっている高架橋の重さをいつもより重く感じた。

時間もあるし、気分を改めるべく、荒川に向かった。
荒川はとても穏やかに流れていた。午前中雨が降っていたせいか、雲の流れがとても美しい。


スカイツリーの航空障害灯が光りだし、いよいよ夜が始まろうとしていた。




堀切ジャンクションも上下線で段差になっている。



ジャンクションの基本的な話だが、行き先を変えたいって時は、この上下の段を乗り換えないといけない場合がある。そのため、勾配のある道路が一部ある。
しかし首都高は、カーブがきついぶん、勾配もきつい。
勢い良く突入したトラックのブレーキの音や、クラクション、ジョイント部分で激しく振動する牽引車の音などがジャンクションの中から響いており、合流部分はなるほど穏やかではなさそうである。



 ※ 写真のとり方次第では、折れ曲がってたるんでるようにも見える。




近くに一方通行路の小さな橋があるので、そこの歩道で間近にジャンクションを見ることができる。



夜にかけて、雲がかかり始め、やだなぁと思ったが、雲が流れる感じが、微動だにしない建造物の写真に時間の流れを感じさせてくれるので、これはこれでいいなと思った。

夕方に魚釣りをしていた初老の男性がまた釣りをしていた。夕飯にはまだ時間がかかるのかもしれない。


近くでみるのもいいが、ちょっと離れたところからの景色は大変雄大な姿をしている。


先ほどの圧迫感とは打って変わって、荒川の雄大で穏やかな流れに、高架橋のネオンが輝いている。
その夜は秋の涼しげな風が吹いていて、とてもすがすがしい気分でになった。




川沿いのジャンクションを間近でみたり、対岸から遠目で見たいとか、いろいろ欲求があるのだが、この堀切ジャンクションはすぐ近くに都道314号線の堀切橋がかかっているので、歩いてすぐ移動ができて大変お便利だ。
ジャンクションがそこにあっても、人が通れる橋がその近くにあるとは限らないからだ。また、荒川い沿いはランニングコースや野球グラウンドになっているため、とても開放的な河川敷で、ジャンクションを見ながら、手入れの行き届いた芝生の上でのんびりすることもできる。

とくに荒川が素晴らしい演出をしてくれた。ありがとう荒川。
荒川沿いのジャンクション、他にも幾つかあるので、そこにスポットを当てて、探索するのも楽しいかもしれない。


2014年8月24日日曜日

マイカー持った

インプレッサ GC8
その後期、E型を友人から安く譲ってもらう機会があったので、MT車なんて、ましてやスポーツカーとは全く無縁の自分が、所有することになった。

実用的で楽な車( )


転換期は大学生の時だろう。スポーツカーが好きな友人を持ち、その友人のドライブに時々付き合って、写真を撮りに行ったりした。普段、電車で通える範囲でしか撮影に出かけてなかった自分は、車の自由度の広さに、いつかは車で遠出をしてみたいと思った。

同時に、スポーツカーのパワーをその時初めて知った。家にあるような乗用車では、味わえないシートに体を押し付けられる加速度を体感したのは、その時が初めてであった。

ある日、その友人から、もうこの車にのるのは飽きたので、安く譲るよという話をいただき、その後はトントン拍子で、手続きが進み、無事納車となった。大学期間中、数台の車をとっかえひっかえしていた彼にとっては、車を友人に譲ることくらいは、造作も無いのだろう。手続きで困ることはなかった。


パワーはあるけれど、四輪駆動のインプレッサは下手でも操縦できるだろう、友人曰く。ちょうどホイール一セットも貰ったので、スタッドレスタイヤつければ、新潟にも安心して帰れる。


* *      * *      * *      * *      * *


うちの職場には、宿直という日がある。深夜4時間ほどの仮眠の時間があり、翌朝に退社。つまり、その後はフリーな時間となる。この時間に、車の練習をしようと思って、片道20キロほどのドライブをしたのだが、一歩間違えれば事故につながるヒヤリハットな場面に数回遭遇し、いや、これはだめだ。自分が思っている以上に注意散漫になっていると感じ、ちゃんと休みの日に出直すことにしようと考えていた。


そんな記念すべき、最初のドライブに選んだ目的地は、千葉県犬吠埼に決めた。
往路は下道で、復路は高速道路で帰ることだけ決めて、あとはナビにルートをお任せした。



なぜ「犬吠」と言うのだろうか。最初は「いぬぼえみさき」って言うのかなと思ったけど、どうやら「いぬぼうさき」と読むらしい。



駐車場を見事スルーし、ちょっと遠くの駐車場に車を止めた。
ここ、君ヶ浜は、遊泳禁止となっているので、人気が寂しい。まぁ、朝早く出発したしな。


潮風にも耐えるよくわからない植物。なぜ砂浜だったところが、いきなり石の海岸になるのだろう。



ちょっと歩くと、海岸の景色がガラリと変わる。何年もの時を経て、プレートという波が押し寄せたのだろうか。足場の不安定なところで、真上を見ると、高い確率で転ぶ。これ豆な。


これが、今回の目的地、犬吠埼灯台。140年も光ってたらしい。
犬吠埼灯台は、管理者がいるので、灯台の上に登ることができる。今回は登ってないので、また来た時の楽しみにしよう。


朝早く来たので、店とかは開店しておらず、灯台と海みたら、とくにやることは無いので、帰ることにした。帰りは東関東自動車道で、ビュンと。
途中180度パノラマが見られるパーキングエリアという、佐原PAが見えたので、180度パノラマという言葉につられて寄ってみたが、とくにトイレ以外は何もないPAだ。自販機はあった気がする。


夜来てみたら、道路の光が綺麗かもしれないとおもって、撮影候補にしようかと思ったけれど、よく考えたら田んぼばかりで、夜景にもなんないなと思って諦めた。

東関東自動車道は初めて通ったんだけど、途中成田空港近くを通過するとき、いきなり轟音が車に響き、ついにエンジンがダメに成ったか…と思ったら、すぐ真上を飛行機が飛んでいて、テンション揚がった。



あとで地図を見てみると、ちょうど高速道の真上を飛行場の進入灯が通っていて、これまたテンション揚がった。今度の目的地は羽田空港だ。羽田空港で、飛行機の写真でも撮ってこよう。

GC8で高速乗ってみたけど、前のオーナーがETCつけていたので、ありがたい。
100km/hだすと、さすがに5速で3000回転近く回ってしまうので、6速目が欲しいけど、それはそれで調子乗って捕まるのも嫌なので、これくらいでちょうどいい。

マニュアル操作も、ちょっとずつ慣れてきた。
あとは、低速走行、車庫入れとかスムーズにできたらいいな。



あとカーナビは、走りやすい道優先ルートとか、そういうルート選択も作ってくださいお願いします。
知らないみちで、30キロ制限の商店街コースとか、信号の先踏切の先信号みたいなのとか、すれ違い出来ませんみたいの。そういうのやめてくださいほんと。