2018年5月30日水曜日

これから始まる夏に kamome sano 「waterproof」 を聴こう


今回は珍しくも、インディーズのCDアルバムを紹介するぞ。

kamome sanoさんの「waterproof」です!!!!

とにかくまずはクロスフェードを聴いていただきたい。



えっ?かっこ良すぎじゃないですか?
もう話すことないですよね。以上です。


自分語りをちょっと失礼させてもらいますと、実はVOCALOIDなど使った同人音楽を聞くのが好きで、いい曲があればパソコンにどんどん保存しているんです。
そうすると、ランキングには上がらない、上がるけど特別目立つわけでもないけど、とてもいい曲ってたくさんあるんです。

見つけてないだけで、もっといい曲たくさんあるです。そういうのをどんどん紹介していきたいなと思うけれど、正直多すぎて収集つかないのが現状です。

個人的にコンピレーション・アルバム作っちゃおうかなとか。


その中で、kamome sanoさんの作る曲は本当にいい曲ばかりなんです。全部良い。ニコニコ動画とかだと「紗野カモメ」さんの名前で有名です。沙野さんは重音テトとかVY1とかを使ったVOCALOID、UTAUオリジナル曲を作っておりまして、個人的には重音テトに歌わせたアルバムarchive002:songs for[t]が好きで、いちばんカモメさんっぽいなって思うアルバムでもあります。

そんな中登場したこのアルバム。実は結構前に買ってたんですけど、家のスピーカーの位置が気に入らなくて(雪藤新器:スピーカースタンドを作ろう 参照)、視聴環境が整ったら真面目に聞こうかなってとっといてたんですよ。



いざ聴いてみたらね、いやぁほんと笑顔になった( ˆᴗˆ )。
waterproofっていうアルバムタイトルとか、ジャケットデザインとかのイメージどおりの瑞々しく透き通った音でいっぱいです。ほとんどがインスト曲でたまにボーカル曲があるのもなんか、緩急をつけたストーリーのようで素敵です。

沙野さんの魅力は透き通った感じのスカッとする音ですよ。本人もこういうアルバムをいずれ作るっていうイメージは早い段階であったんじゃないかと思います。だからこそ、ここまでイメージと曲が一致したアルバムが出せたのではないかなぁ。本人に聞いたわけじゃないから知らんけど。

夏の海、プールの水の音、高い太陽の日差し煌き、逃げ場のない熱気に時々吹く夏の風のようなアルバムです。
今年の夏はkamome sanoさんの「 waterproof 」で素敵な夏を過ごしてください。


waterproof
kamome sano

メロンブックス
とらのあな
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2018年5月26日土曜日

FM/AM 2バンドレシーバー RF-P55

Panasonicのポータブルラジオを買った。

山登りやキャンプをしていると、BGMが無くてちょっと寂しい時がある。
こういう時ラジオを流しっぱなしにしておくとちょうど具合がいい。
あとはしゃべってばかりじゃないで曲を流しっぱなしにしてくれる局があればいいんだけどというのが、多くの人の思いではないだろうか。

あとは、サーキットでレース観戦する時、ミニFMで実況を放送してくれたりするときに役立つ。といっても富士スピードウェイの時は電波が貧弱すぎて一度も受信できなかったけどな。そのかわり富士山GoGoエフエムの実況中継には助けられた。

Panasonic RF-P55
スマホやウォークマンの機能にラジオがついていたりする。だが、たいていイヤホンをアンテナ代わりにして使うので、スピーカー再生ってのが出来ない。そもそもウォークマンにスピーカーないし。
そして常に電池の減りを気にしなくちゃいけないのも気に障る。

Panasonicのラジオには付属でエボルタ乾電池がついてくる。モニター電池じゃないから買ったらすぐバリ運用できる。
単3エボルタ電池2個いれると、イヤホン使用でだいたい100時間、スピーカー再生でだいたい70時間も使うことができる。さすがラジオならではのシンプルな回路設計もここまで省エネできるのかと思うと、スマホやワンセグチューナーとかにはない凄みがある。やはり行き着くとこはラジオ放送だ。

そうなれば、一日中流しっぱなしにしていてもなんら問題ないくらいだ。アウトドアやレジャーで心強いBGMになる。あとは、曲をひたすら流してくれる局があればいいのだけどね。

AMラジオだったら、アンテナ方向はシビアに考えずぶら下げて放置でよい。
田舎の家でラジオを流しておくことは、人がいますよアピールになってたことを思い出した。

購入するにあたって対抗機種がSONYのICF-P26だった。
ソニーらしいブラックなデザインでシャキッとした印象、なにより銀色に輝くSONYのロゴがなかなかニクい演出だったのだが、厚みがPanasonic RF-P55は29.7mmに対して、SONYのICF-P26は38mmとちょい厚いのが気になった。
厚さ30mmくらいならギリギリ胸ポケットに収まる。40mm近くになるとちょっと厳しくなる。

あとPanasonicのこっちは自動周波数制御である程度チューニングを自動で同調してくれる機能や、チューニング際のノイズ低減機能(スケルチではない)、蛍光色ポインタ、蓄光ダイヤルパネルを有しており、なんか地味に改良を加えているところに興味が出たのが、選択の理由だ。

なぜダイヤルパネルを光らせようとしたのか。
ダイヤルパネルを見て操作するなら、周波数表示も光らないと余り意味ないのに。
っと思ったけど、光り物はみんな好きなのでポイント高木さんです。
ただ使用時間のスペックで言えば、SONYのほうがイヤホン使用時250時間、スピーカー使用時100時間で、これはSONYに軍配が上がる。イヤホン使用時の使用時間が圧倒的に伸びていて、イヤホンを刺すとイヤホン用アンプ回路に切り替わって省エネするのかなぁとか。使用時間を気にする人ならばSONYを選択するのもいいかもしれない。

スピーカーは125mWの大きなスピーカーがついていて、最大にするとかなりうるさい。
歪みは仕方ないけど、良く単三電池2個でここまで鳴るなと。

この穴ボコみると、It's a Sonyのロゴマークを思い出すのは僕だけじゃないはず。
雨にうたれたらすぐに水が入ってきそう。乾かせばまた動きそうだけど。

こういうラジオって昔から売ってそうなイメージだったけれど、以外にも最近モデルチェンジしている。バリエーションにはAMバンド専用のモノバンドラジオもあって、こんなの誰が使うんだろうと言った玄人モデルもある。

こういうところがやっぱ松下電器っぽくていいよな。知らんけど。
知らんけど
スマホとかは一台でいろいろできるけど、こういう機能を限定した機器というのはそれはそれで良い点がある。単三電池はどこでも入るし、そこそこ安いし、シンプルだから丈夫だし、キャンプ道具のカバンにポンと突っ込んでおいても良い。一周回るとこういうのもいいなと思わせる製品だ。
みなさんもレジャーの際はラジオを持っていってみては。


購入したのはこちら。



SONYのポータブルラジオ。見た目がSONYっぽくてかっこよかったんだけどな。パナよりちょっと高い。ちょっとだけ。
縦置きモデルと横置きモデルがあります。